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伊東 由宇
エンパワーヘルスケア株式会社

新規開院時の医療機関の広告手段について

広告にはどんな種類がある??

いざ開業が決まり、準備を進めていると、「先生、広告はどうされますか?」といった質問をされることがあると思います。

当然、新しくクリニックを開院するわけですから、特殊な事情(前に勤めていた病院からの患者さんがかなり来てくれる見込みが立っているなど)が無い限りはやはり順調な医院経営の滑り出しのためにも、広告は重要な要素です。
では、その広告の手段には何があるでしょうか。考えられる広告手段をあげてみます。

■ 開院のお知らせチラシ
■ 内覧会
■ 看板/サイン(駅、野立て、電柱)
■ 公共交通機関のアナウンス
■ 求人広告
■ リーフレット
■ ホームページ


様々な方法できっちり広告をすることができれば良いのですが、コストとの兼ね合いで出来る範囲が限られてくる場合も多いでしょう。

その際に優先するべき広告手段は何でしょうか。

費用対効果で判断

かけた費用に対してどの程度の効果があるのか、という指標を「費用対効果」という言葉で表します。
当たり前の話ですが、10万円を投資した戦略も100万円以上の効果が出れば費用対効果が高い、となりますし、逆に、3万円しか投資しなかったとしても、効果が0円であれば費用対効果は低い、となります。

新規開院する際には、土地建物、内装工事、医療機器などあらゆることでお金が出て行きますので、様々なことを「安く」抑えたい、という気持ちになることも多いと思いますが、安かろう悪かろうでは本来の目的を達成できません。
(もちろん「高い金額を投資して効果が全く無い」というのが最も無駄なのは言うまでもありませんが)

では、最も費用対効果が高い媒体は何でしょうか。結論から申し上げると、ホームページが最も費用対効果が高いと言われています。

どこに行くにもホームページを活用

 

インターネットが活用される社会になって久しいですが、医療機関に限らずどこか新しいところに行く際には、事前にホームページを確認することが当たり前になっています。

医療機関の来院理由と言えば昔から「口コミ」が多いと言われてきました。近年では、その口コミでさえインターネットで行われているのが現状です。
また、看板やチラシなどは設置した数や配布した枚数だけ費用がかかりますが、ホームページはアクセス数が増えたとしてもかかるコストは一定です。つまり、ホームページを充実させ効果をあげていけばいくほど、費用対効果がさらに良くなっていくことにもなります。

新規開院される際の広告に関しては、スムーズな集患のためにも適切な対応が必要です。広告関係は後回しになりがちですので専門業者の協力を仰ぐのもひとつの手です。

ホームページ業者選びは慎重に

ホームページを制作してくれる業者は、かなり多くありますので、評判の良いしっかりサポートまでしてくれる業者を選ぶ必要があります。お知り合いの先生がホームページの業者を利用していれば、その業者に対する実際のユーザーの生の声が聞くこともできますね。

安いところに頼んだのはいいものの、残念ながらうまくいかなくてまた他の業者に頼みなおす、といった先生も中にはいらっしゃるようです。
コストが二重にかかることを避けるためにも、また無駄な手間をかけないためにも、業者に依頼する際にはしっかりと情報収集をし、選定する必要があります。

アドバイザー情報


 
 
エンパワーヘルスケア株式会社

医療機関専門のホームページコンサルティングを得意とし、ドクターと患者、それぞれの目線に立ち、そのクリニックにあう、最適でより効果的なクリニックホームページ、スマートフォンサイトを数多く制作。
また、広告の見せ方などの知識を活かし、ロゴ・診察券・リーフレット等の相談も引き受けている。

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